ハイロンの遊戯王デッキレシピ館

このブログは、「Hylon Research Station(ハイロン研究所)」で紹介した遊戯王のデッキレシピを取り扱っています。

タグ:融合召喚


今回紹介するデッキは、「SFX」デッキです!

「SFX」の意味ですが、
S→シンクロ
F→フュージョン(融合)
X→エクシーズ
の頭文字をとった、3つの召喚法を扱うデッキが「SFX」デッキです。

このデッキが生まれたきっかけは、
「DD」デッキを作りたかったのですが、作ろうとすると値段が高くなってしまうので、安く作れるものはないかなと探したのがきっかけです。

では、紹介していきましょう。
【サンプルレシピ】
〈モンスター 20枚〉
アレキサンドライドラゴン×3
聖騎士ガウェイン×3
ジェムナイト・ガネット×2
BF-精鋭のゼピュロス×1
オネスト×3
ギャラクシーサーペント×3
ジェムナイト・ラズリー×3
レスキューラビット×2

〈マジック 14枚〉
おろかな埋葬×1枚
増援×1枚
貪欲な壺×1枚
死者蘇生×1
ブラック・ホール×1
サイクロン×3
月の書×2
超融合×1
ブリリアント・フュージョン×3

〈トラップ 6枚〉
和睦の使者×3
リビングデッドの呼び声×3

〈エクストラデッキ 15枚〉
ジェムナイト・セラフィ×3
始祖竜ワイアーム×1
獣神ヴァルカン×1
BF-星影のノートゥング×1
レッド・ワイバーン×1
エンシェント・ホーリー・ワイバーン×1
月華竜 ブラック・ローズ×1
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン×1
ガガガガンマン×1
ダイガスタ・エメラル×1
ラヴァルバル・チェイン×1
No.44 白天馬スカイ・ペガサス×1
武神帝―ツクヨミ×1


【基本戦術】
上記で述べたように、このデッキでは、融合・シンクロ・エクシーズ召喚ができるデッキとなっています。
それぞれの召喚の仕方について、紹介します。

●融合召喚
融合召喚は、「ブリリアント・フュージョン」を主に使います。
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「ブリリアント・フュージョン」で出せる融合モンスターは、「ジェムナイト・セラフィ」になるので、デッキから送るモンスターは、
「ジェムナイト・ラズリー」+「アレキサンドライドラゴン」or
「ジェムナイト・ラズリー」+「ギャラクシー・サーペント」
の組合わせがオススメです。

なぜなら「ジェムナイト・ラズリー」は、カード効果で墓地へ送られると、墓地の通常モンスター1体を手札に加えれます。

つまり、上で紹介した通常モンスターを手札に加えることができます。

その後、「ジェムナイト・セラフィ」の召喚権を増やす効果を使うことで、エクシーズ召喚やシンクロ召喚に繋ぐことができます。

なお、「ブリリアント・フュージョン」で融合召喚したモンスターは、手札の魔法カードを捨てない限り、攻撃力・守備力が0のままなので、その点には注意が必要。


あと融合召喚では、「超融合」を使って、通常モンスター2体を融合素材にして「始祖竜ワイアーム」を融合召喚することもできます。

●シンクロ召喚
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シンクロ召喚は、1つ目は、「ジェムナイト・セラフィ」と「ギャラクシー・サーペント」で、レベル7シンクロモンスターをシンクロ召喚する方法があります。

2つ目は、「ギャラクシー・サーペント」を召喚後に、「聖騎士ガウェン」の効果で特殊召喚して、レベル6シンクロモンスターをシンクロ召喚する方法があります。

このあたりは、手札と状況しだいで選べます。


●エクシーズ召喚
エクシーズ召喚は、「レスキューラビット」の効果を使う方法と「アレキサンドライドラゴン」+「聖騎士ガウェン」を使う方法で、ランク4のエクシーズ召喚を行います。

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以上を踏まえるとこのデッキは、融合召喚からエクシーズ召喚orシンクロ召喚に繋げていく形になります。


【採用したカードについて】
■オネスト
光属性が多いので、採用しました。
このデッキでは、あまり高い攻撃力を持つモンスターがいないので、その弱点を補ってくれます。

■おろかな埋葬
墓地へ落とす候補は、やはり「ジェムナイト・ラズリー」。

「ジェムナイト・ラズリー」のサルベージ対象がいなければ、通常モンスターも候補になる。

■和睦の使者
1ターンキルを防ぐ目的で採用しました。

最後まで、見てくれてありがとうございました。


今回紹介するデッキは、愛くるしいモンスターが多い「霊獣」デッキを紹介します。
【サンプルレシピ】
〈モンスター 20枚〉
精霊獣 アペライオ×2
精霊獣 ラムペンタ×3
霊獣使い ウェン×3
精霊獣 カンナホーク×2
英霊獣使い-セフィラムピリカ×3
霊獣使いの長老×3
霊獣使い レラ×2
精霊獣 ペトルフィン×2

〈マジック 14枚〉
おろかな埋葬×1
封印の黄金櫃×1
死者蘇生×1
ブラック・ホール×1
サイクロン×2
緊急テレポート×3
霊獣の相絆×2
フューチャー・グロウ×3

〈トラップ 6枚〉
霊獣の連契×3
激流葬 ×3

〈エクストラデッキ 11枚〉
精霊獣騎 ペトルフィン×3
精霊獣騎 カンナホーク×3
精霊獣騎 アペライオ×2
精霊獣騎 ガイアペライオ×3


【基本戦術】
「霊獣」デッキは、「霊獣使い」と「精霊獣」をフィールドに並べて除外して、エクストラデッキから融合モンスターである「聖霊獣騎」を特殊召喚することから始めます。(ただし、この時、融合は不要)

「霊獣使い」と「精霊獣」を並べるには、「霊獣使い」の効果を使います。
ただ、「精霊獣」がどこにいるかによって、最適な「霊獣使い」が変わってきます。

「精霊獣」が除外されている→「霊獣使い ウェン」
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「精霊獣」が墓地にいる→「英霊獣使い-セフィラムピリカ 」、「霊獣使い レラ」
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「精霊獣」が手札にいる→「霊獣使いの長老」
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次に特殊召喚する融合モンスターの「聖霊獣騎」ですが、
基本的な役割は以下のようになります。

「聖霊獣騎 ペトルフィン」→防御固め。効果では破壊されないので、相手ターンをこのカードで乗り切ります。

「聖霊獣騎 カンナホーク」→サーチ要員。自分のターンで必要な「霊獣」カードを集めます。

「聖霊獣騎 アペライオ」→攻撃要員。

「聖霊獣騎 ガイアペライオ」→特殊要因。「霊獣の相絆」で特殊召喚するのが基本。


【採用したカードについて】
デッキレシピのなかで、注目のカードは何と言ってもこのカードでしょう!

「フューチャー・グロウ」
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永続魔法
自分の墓地に存在するサイキック族モンスター1体をゲームから除外して発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
自分フィールド上に表側表示で存在する全てのサイキック族モンスターの攻撃力は、
このカードを発動するために除外した
モンスターのレベル×200ポイントアップする。

このカードを採用したのは、「霊獣」の攻撃力が低いので採用しました。
精霊獣 アペライオ 1800
精霊獣 ラムペンタ 1600
霊獣使い ウェン 1500
影霊獣使い-セフィラウェンディ 1500
精霊獣 カンナホーク 1400
英霊獣使い-セフィラムピリカ 1000
霊獣使いの長老 200
霊獣使い レラ 100
精霊獣 ペトルフィン 0

「精霊獣 アペライオ」で少しは強化できますが、物足りない攻撃力には変わりないです。
そこで、この攻撃力を何とかしたいと思い、サイッキック族限定になりますが「フューチャー・グロウ」を入れました。

「霊獣使い」を除外してもいいですが、このカードの力を最大限するには、「精霊獣騎 ガイアペライオ」を墓地へ送って除外するといいでしょう。
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この子は獣族に見ますが、実はサイキック族。
墓地にいるこの子を「フューチャー・グロウ」で除外して発動すると、サイキック族は10(ガイアペライオのレベル)×200=2000アップします。

すると、以下のようになります。
「霊獣使い ウェン」 1500+2000=3500
「英霊獣使い-セフィラムピリカ」 1000+2000=3000
「霊獣使いの長老」 200+2000=2200
「霊獣使い レラ」 100+2000=2100

高い攻撃力になって、戦闘を普通に行えるモンスター達になってしまいます。
なお、「精霊獣騎 ガイアペライオ」も3200+2000=5200となるので、一瞬でライフを削ることも夢ではありません。

問題は「精霊獣騎 ガイアペライオ」を墓地へ送る手段ですが、
1つ目は、「霊獣の相絆」を使って「精霊獣騎ガイアペライオ」を特殊召喚して、墓地へ送られるのを待つ方法があります。
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2つ目は、「精霊獣 ラムペンタ」の効果で、エクストラデッキの「精霊獣騎 ガイアペライオ」を除外して、サイキック族をデッキから墓地へ送ります。
その後、「精霊獣 ラムペンタ」と「霊獣使い」を除外して、「精霊獣騎 カンナホーク」を特殊召喚。
「精霊獣騎 カンナホーク」の1番目の効果で、「精霊獣騎ガイアペライオ」を墓地へ戻す方法があります。
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「霊獣使い」が高攻撃力で襲い掛かる「フューチャー・グロウ」!
「霊獣」デッキのスパイスとして入れてみると面白いかもしれません。

読んでいただき、ありがとうございました。

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